定規とコンパス

『すごく…ボーイズラブです…。』

ムーンライト

少しだけネタバレしているので、気をつけて見て欲しいです。
アカデミー賞作品賞を受賞ということですが、さてどうだったのか。

めっちゃ遅いけどムーンライトのレビューを今更公開しようっと。

ということで見てきました。ムーンライト。

『映画史に刻まれる、最も切なく、最も純粋な愛の物語』なんてキャッチフレーズを引っさげてる。

僕はラブストーリーが好きなんです。

なんならBLも切ないのが好きだし、前評判的にも黒人のBLって聞いているし、あと外国人のブロマンス的なのも好きだから。

色々な期待を胸に秘めていざ映画館へ。

ムーンライトのざっくり感想

物語は主人公の成長を少年期、青年期、大人になってからと3分割して描いている。

黒人社会の日常を淡々と描いていて、いじめやドラッグ、育児放棄的な箇所もあったり、あと同性愛や貧困。人種差別的な描写は大々的にしてたわけではない。基本白人は出てこない。

成長過程で主人公の呼ばれ方が変わっていて

第一部 – 少年期:Little (リトル)
第二部 – 青年期:Chiron (シャロン)
第三部 – 成人後:Black (ブラック)

それぞれで役者も変わり、無口な少年時代から青年になりという感じ。とにかく主人公の大人になるまでを見届ける映画。

最後まで見た感想としては、<span>気がつけば壮大なボーイズラブを見せられた気持ち<span>。

シャロン編の時とかは、砂浜で大好きな友達に抜いて貰ってたもんなぁ。
友達が事後に手を砂浜にこすりつけて精子拭いてるところはすごくよかった。その後の「ごめん」も俺だけ逝ってごめんなのかな?とか考えたりね。

僕の中では劇場で見るより、夜中に自分の家で見たい感じの映画だったなぁ。ちょっと鬱々していて、ふわっとしたハッピーエンドな終わり方は劇場でよりも自宅の方がもっと入り込めた気がするな−と。

そんなことよりも随分前に書いて放置してたから細かい所を全然覚えてなかったわ。。。


同じカテゴリーの記事

同じカテゴリーの記事はありません。